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2019.10.18ブログ

ネイルケアは美しい爪の原点です。美爪育爪しましょ

しっかりした、ネイルケアをすることで、爪を美しい爪に育てることが可能です。
カラーリングせずとも、洗礼された清潔感のある指先になります!!


ずっと、爪切りで深爪にカットされてたり、爪が乾燥などして、伸ばすことが出来なく、爪の形が歪になってしまってたり、
爪が小さいと思って自信を持てない方も多く見てきましたか、1回のネイルケアだけでも見た目の違いを実感していただけます。

しっかり定期的にきちんとしたケアをすることで、見た目はもちろん、乾燥などを防ぎ、健康な美しい爪になります。

ネイルケアとはどういうことをするのか?


爪の表面の根元に、甘皮やキューティクルと言われる、爪を守る皮膚の組織があります。これは外部からの細菌の混入など防ぎ、爪を守る大事なものなんですが、キューティクルと同時にのびてくるのが、ルースキューティクルといわれるものです。
このルースキューティクルが、美しい爪にはいらないものなのです。。。

ルースキューティクルは爪の表面に張り付く薄い角質です。


これを処理せずいると、伸びようとしている爪の成長の妨げになったり、爪への栄養を届けることの妨げになったりして、オイルやハンドクリームを塗っても浸透性が悪く、乾燥してきたり、ささくれができたり、爪の表面も凹凸したりと、不格好に見えるすべての原因になります。
ネイルケアの一番の目的は、このルースキューティクルをしっかり綺麗に取り除くこと。



 

これはセルフですると、大事なキューティクルを傷つけて炎症が起きたり、血が出たりするので、ご自身でさせれるのは危険です。

ネイリストの中でもこのケアの施術は、プロのネイリストの腕の見せ所となっていますので、

ネイルケアはネイリストの原点でもあります。

 

ルースキューティクルをしっかりきれいに取り除いてあげると、本来の健康なピンクがかった爪の色に戻り、

更に、キューティクルオイルなどで栄養補給してあげると、栄養の浸透も良くなり、折れにくくもなり、

つるつるな健康な爪の状態を保つことができます。

更にしっかりネイルケアしたあとに、クリアジェルを塗ってあげると外部からの刺激に爪を守られて、

見た目にも光沢がでてより清潔感がり女性らしい指先になります。

  • お仕事柄、カラージェルや、アートジェルが出来ない!

  • 爪がよく割れたり折れたりしてしまう。

  • 指先がカサカサしてたり、爪の表面がボコボコしている。

  • 爪の長さがガタガタだったり、爪の周りの皮膚が固くなってガサガサしてる


などなど、お悩みになられてる方、是非、気軽にお問合せしてみてください!

 

 




 

Chapter 帝塚山 Nail Salon


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